やりがいのある製造業

私は現在、鉄骨加工の製造工場で働いています。
いままでは接客業だったのですが、人間関係や給与、休日等の悪条件に嫌気がさしてしまい転職しました。
製造業というと、安定している・休みが多い(工場勤務の場合)というイメージをもっていました。
そしてなんとなく流れ作業のイメージも。
それだけは我慢できるかなぁと心配していました。
いざ働いてみるとイメージとは違い、流れ作業ではなくペアになって製品を組み立てて溶接をしたり。
製品の種類もたくさんあり毎日いろんなものに触れられて充実しています。また、製造業はいろんな資格があり資格試験にもチャレンジしています。
思っていたより充実した日々でしたが、大変なこともあります。私が勤務しているところは夏は暑く冬は寒い。
外で仕事しているような感じでしょうか。夏は溶接をするので気温が40度近くなることもありました。
気温に慣れるのには容易ではありませんでした。
気温になれると体も結構動かし、力も使うので体力がつき健康的になりました。
給与面も残業もしっかりつき手当もあり、ボーナスもあり。
なんというか、やった分だけ対価として返ってくるような感じですかね。
体をつかっていることでも1日の終わりは今日も仕事したなぁという達成感があります。
人間関係も男性の多い職場でしたので、さっぱりとしていていい距離感が保てています。
私は転職してよかったなぁと思いました。
製造業でもいろんな業種がありますが、仕事内容や会社の業績など、よく見極めて就くと、良い会社に出会えると思います。

製造業は人類の足跡を残せる素晴らしい業種です!

製造業というと地味な印象を受けてしまいます。実際に金融やITといった分野と比較すれば、それは否めないでしょう。
またその華やかさと比例するかのように、高待遇、高賃金の企業も珍しくはありません。
若くして億単位のお金を手にしてしまう人もいるような世界です。若い人間が憧れるのは仕方のない事でしょう。
しかしこれら業種には負けない魅力が製造業にもあります。それは何かといいますと、実際に自分が携わった物が形として残るという点です。
例えばですがもし今、全ての人類が滅亡したとしましょう。そして1,000年の時間が経過後、異星人が地球へやってくるとします。
異星人は、この地球に知的生命体がいないか確認をすることでしょう。そして色々な建造物や道具を見て思うはずです。
「かつてこの星には知的生命体がいた」と。
話がぶっ飛びすぎましたが、結局はそういうことなのです。我々人類が、もしくは自分自身が生きた証を残せる。それが製造業なのです。
金融システムやIT技術はどんなに素晴らしく発展しようとも、それを利用しようと思う人がいなくなればアッサリと消えてなくなります。
製造業なんて地味だから、と忌避する方がいらっしゃいましたら、是非とも考え直してみてください。
製造業は、まさに人類の足跡を残せる素晴らしい業種なのだと。

ケーキ製造の経験

私は大学を卒業後、ケーキ店でケーキ製造補助のアルバイトをしていたことがあります。主にケーキの仕上げの仕事でしたが、製造業の大変さを感じました。やはり食品製造ということもあり衛生面に気を付けることはもちろんのこと、ケーキという繊細なお菓子をひとつひとつ丁寧に作りあげるのは神経のいる仕事でした。お菓子作りは好きだったので趣味の延長という感じでしたが、実際に働いてみるととても緊張感を持った仕事でした。やはり生ものを扱っているということから温度管理をきちんとしなければならないし、大量生産のため作業を効率化してミスのないようにしないとなりません。手際よく多くのケーキを仕上げていくには集中力が必要でした。
クリスマス時期になると、大量のケーキの発注があり仕上げ作業も数多くこなしました。フルーツを切ったり、上掛けのジュレを火にかけたりといった細かい作業がいろいろあったので、目が回りそうでした。作業場も狭く所狭しとつくり途中のケーキがあったので、冷蔵庫を見るときは神経を使いました。
職場の雰囲気はみんなもくもくと作業する感じで、とても緊張感が大きかった気がします。食品製造は期日までに商品を作り上げ、届けないといけないのでとても忙しく神経のいる仕事だと思います。

工場で働いてみた感想

私は、去年の6月から12月までの半年間、工場で働いていました。
その工場と言うのは、自走車のエンジンやラジエーターなどの部品を作る工場でした。
いわゆる期間従業員、ライン工と言われているものです。

仕事を体験した感想としては、非常によい仕事でした。
私は、ラインから流れてくる製品の外観検査というものをしていました。
ひたすら製品に傷がついていないかを、目視と顕微鏡で検査して、もし傷がついているようならやすりを使って修正したりという作業を一日中していました。
正直、この期間工をしている以上、とくになにかスキルが身につくわけではありません。
ただ、給料がとてもいいのでこれまで特に努力もしないで来た人がもらう分には十分すぎる給料をもらうことができます。
その点はとても魅力的だと思います。
逆にいうと、その点しか魅力はないと思ってもいいと思います。

誤解されると困るのですが、これはあくまで「期間従業員」として働いている場合です。
場所によっては期間従業員から正社員の登用を検討しているところもありますし、
それにこのように大量に期間従業員を雇っている工場と、町工場のように職人さんがいるような工場ではまったく違ってきます。

あくまで期間従業員として働く場合の工場というのは給料が魅力的であり、それ以外におおきな魅力はないと感じました。

意外に楽しい製造業の仕事

製造業というと、どのような仕事だと想像するでしょうか。物づくりをメインとした、誰にもでもできる単純労働だと思われることでしょう。確かにこの考え方にも一理あります。毎日同じ仕事の繰り返しで、心から楽しいと感じるのは難しいかもしれません。しかし、製造業の現場には物が完成した時の喜びを経験することができます。この辺りは、実に建設業によく似ております。
現代の製造業の仕事は、かなり機械に頼っています。人のやることはどちらかといえば機械の補助といった意味合いが強くなっています。ただし、企業によっては手づくりにこだわっているところもあります。費用は嵩みますが、その分手づくりという付加価値でお客様に魅力ある品物を提供しています。
人間が必ずミスをするように、機械も長く使用していると不具合が生じてきます。この時、どのように修理して元の正常の状態に戻すのかは現場の作業員の腕の見せ所となります。こういった不具合の処置は経験がものをいいます。マニュアルはこの経験から作られているものです。創意工夫し考え対処する、こういうところに製造業の意外な楽しみがあります。
社会にはたくさんの業種や職種がありますが、その中でも地味に長く楽しめるのが製造業です。物づくりの喜びと感動を伝えることのできる業種だということもできます。

製造業でのモチベーションについて

製造業を一口に言っても、ある程度誰にでも出来る職種と職人レベルの高い技術が求められる職種に分けられると思います。後者は「自分にしかできない仕事」と誇りを持って仕事をしているのでそれがモチベーションにつながっていますが、前者の場合「別に自分じゃなくてもできる仕事」なのでどのようにモチベーションを維持していくかが課題です。
例えば、コンビニなどの弁当にたくあんを入れていく仕事があった場合、これは前者の仕事に該当すると思います。たくあんを入れるという動作自体は確かに誰にでも出来る仕事ではありますが、どのように効率よく入れるか少しでも見栄えをよくするにはどうすれば良いかなど、考えることはたくさんあります。このただ「入れる」という動作だけでも向上ポイントがたくさんある訳です。前より上手になった実感が得られるとモチベーションは上がるのではないでしょうか。1日だけ未経験の人に横で仕事してもっらたりしたら「昔は自分もこんな感じだったな」と成長を振り返ることができます。
昨今、製造業でのモチベーションが保てず不満が鬱積し、故意による異物混入などが起こっています。日ごろから自分たちでモチベーションを上げられる努力をしていくことが、このような事故を防止することにもなると考えます。

製造業の事務仕事について

どんな会社にでも製造業があれば、その事務職をする製造事務の仕事があります。製造事務は、製造業の仕事をする人たちのお世話をしたり、事務仕事をすることが主な仕事です。製造業に事務職をする人がいないと、製造の人たちは本当に困ってしまいます。仕事をする以上、会社から、大事な書類を出したり、書類の提示を求められたりします。そんな書類を製造事務の人が受け取って、必要な部署があればそこに提出してくれます。ですから、そのような事務職がいないと、製造業の人たちが、困ってしまうのです。ですから製造事務の仕事はとても大事な仕事と言えるでしょう。
製造業の人たちは、ものづくりはプロですが、そのものづくりを支えてくれる人が必要なのです。そして、それが製造業の事務の人が行ってくれると言えるでしょう。製造の事務は、縁の下の力持ちと言っても過言ではないでしょう。製造事務の人たちが、きちんとお世話をすることで、今市場に出回っている様々なものが作られているのです。
製造業の人たちが快適に仕事をする環境にしてあげることが、製造事務の仕事と言えるでしょう。そして、安心して働ける良い環境を整えることが出来てこそ、製造業が上手く回っていくのです。

製造業でのやりがいとは

私は社会人一年目で食品系の製造業の会社に就職し、今までずっと同じ仕事をし続けています。
初めは誇れるようなスキルもないし、誰にでもできるような仕事しかできないからと就職を決めた人間です。いつか資格を取って、自分の好きな仕事をしてやるぞと思っていました。いつまでも続けようとは、端から考えてはいませんでした。
でも働き始めるようになって数か月、早くも目論見通りにはいかなくなりました。誰でもできる仕事だと思っていたものが、予想外に難しいものだったためです。自分にはこのくらいのこともできないのかと、悔しさと共に悲しみを覚えました。
でも上司に、初めからうまくいく人間なんていないと発破をかけられたことで、くらいついてやろうという気持ちになれました。そうして仕事に取り組んでみると、簡単な作業だと思っていたものが、とても奥の深いものであることがわかりました。
製造業というと仕事を始めてから終わりまで、同じことの繰り返しを日々続けていくイメージがあったのですが、実際はそう見えて違うことがわかり。お客さんに褒められたり、難しい仕事を達成したりするのと同じように毎日の製造の中で、やりがいを感じられるようになりました。
今ではこれが自分の仕事なのだと、自信をもっていうことができます。

製造業で働く人達の心構え

どんなものが作られるにしても、必ず製造する人がいます。そんなものを作る人たちの仕事を製造業といいますが、製造業の人達には、共通の意識があるように思われます。それは、どんな製造業の人でも、ものづくりをすることに誇りをもっているということでしょう。
一人で一つのものを全部作り上げる人もいれば、一部の作業しか携わっていないような人もいるでしょう。しかし、どんなモノづくりへのかかわり方をしていても、一つの物を作るということにかわりないのです。ですから、製造業の人達は、とてもその仕事に誇りを持っているのだということを知っておく必要があります。
ですから、自分の作ったものにはどんなものでも自信をもって、使う人の元まで届けられるものばかりなのです。まるで自分の子供のように思っていることでしょう。しかし、どんな自信作でも不良品とされてしまいもどってきてしまうものがあります。製造業の人達は、とても不良を出すことは嫌いですが、返品されてきてしまったら、反省はとてもします。そして二度と不良を出さないように気を付けて仕事をします。怒ったりしても仕方ありません。ただ黙々と言われた作業をする人たちのことを製造業と言うのでしょう。